人に依存しない組織づくりが保育園経営の鍵!? デジタル化の重要性

理想の組織づくりとは?
皆様いつもお読みいただきありがとうございます。
カスタマーサクセス部の近藤です。
突然ですが、皆様が理想とする組織づくりにおいて重視しているポイントは何でしょうか?
・職員が働き続けたいと思える環境づくり
・ライフステージに関わらず、長く働くことができる環境づくり
・職員が安定的に組織づくり…等
皆様が思い浮かべる組織の在り方として、出来るだけ現在働いている先生方を大切にしたい、長く働きたいと思ってもらえる環境を作りたい、という視点で考えられることが多いのではないでしょうか?
保育業界の人材事情
一方で保育業界における人材については、下記のような現実があることも受け止めなければなりません。
・東京都の2023年保育士実態調査において、現在の職場の就業年数は、全体で「1年以下」が37.5%と最も多く、次いで、「2~3年」が26.9%
・令和6年1月の保育士の有効求人倍率は3.54倍と未だに高い水準
・保育士の男女比率は男性が約4%、女性は約96%
働く人の特性、資格職という業界の特性を踏まえても、保育士は人材の流動性が高い職種であることは否めません。
人に依存しない組織作りのポイント
今働いている職員をいかに定着させ育成していくかということは、組織づくりにおいて重要であることは言うまでもありませんが、その一方である程度の人材の流動があることを前提に、人に依存しない組織づくりを目指していく必要もあります。
例えば、首都圏内を中心に保育園や学童を20園以上運営されている法人様では、下記のようなことに取り組まれています。
・園長のマネジメント業務のルーチン化
➡人によってばらつきが生じやすいマネジメント業務(1on1、目標管理、フィードバックなど)を内容、予実とともに可視化し、ルーチン業務として習慣化させる。
・職員情報の一元管理
➡基本的な人事情報(住所、連絡先、生年月日、入社日、資格情報等)に加えて、現場で蓄積さえれていく情報(研修の受講履歴、目標管理、面談記録、評価結果等…)を一元管理し、「この人に聞かないとわからない…」を無くす
・園長、施設長業務の標準化
➡日々の保育運営のなかで、埋もれてしまいがちなマネジメント業務、運営管理(労務や収支管理など)、関係機関との連携などを整理、可視化し、必要に応じて研修を行い、標準化を図る
上記の取組みは各園、施設の自律した運営のためにも必要なことではありますが、
本部職員の退職や休職があった際にも、引き継いだ方が園マネジメントにおいて、
何を見なければならないのか、何をしなければならないのか、を可視化させるためにも重要なポイントとなります。
そこで、9月のカタグルマセミナーでは、人に依存しない組織づくりのポイントととして、「複数園経営の組織力強化~人依存のリスクを軽減するためのデジタル化~」というテーマでお伝えいたします。
※当セミナーは終了しました。
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執筆者プロフィール
近藤めぐみ
株式会社カタグルマ カスタマーサクセス部 部長










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